テストの花道

テストの花道を見たら他の生徒たちがみんな制服を着ている中,和田彩花だけがふざけた黄色い服で綺麗な脚を恥ずかしげも無く晒しており,頭の悪さが際立っていて可笑しかった。下を向いて考えながら何か書いているときの表情とかも犬のようで,知能の低さが如実に現れていました。あやは今回の放送を通じて喋る場面が皆無で,ディスカッションに全く参加できておらず恥ずかしく思った。周囲と一線を画す異常な可愛さだけしか存在意義が無い感じで,普段の破天荒なトークの面白さが発揮できてないのが残念でした。

録画しておいたこの前の生スマも見て,和田彩花の甘さ濃さ緩さ動物っぽさとゆらゆらした感じが好きすぎると思った。最初の自己紹介のけだるい語り口からカスタード系のまろやかな甘さが横溢していて,数年間一緒に住むなどしてこの空気に死ぬほど浸ってみたいと思いました。16歳でこれなら11歳の頃はどんなに可愛かったことだろうと思わなくも無いけど,実際その時期の映像を見るとさほどでもないので,余計に今の完璧なバランスが奇跡のように思える。ほどよく育った美しい体が精神面での発達の遅れと絶妙なハーモニーを奏でるそんなあやの脚を舐めたいというか2年ぐらい一緒に暮らしたいです。