天才てれびくんMAX(6/28)

オープニングのトークコーナーでは冒頭僕の好きなてれび戦士2人が上段で親密に手を繋いでいて妬ましかった。衣装の赤とピンクのコントラストが美しくて,まるで花壇に植えられたチューリップを見ているようでした。

たらこ&納豆を紹介しているひかりの後で膝に手を置いて座っているダイアナの大腿部の柔らかそうな質感,内側に反って伸ばした白い腕,幼くあどけない指と爪は子供の体特有のセクシーさを体現していた。「たらこの粒がついて」のところで左手薬指と小指を少し浮かせる可愛い手の動きと,トークの進行に反応して揺れる漆黒の綺麗な髪にも著しく興奮しました。

納豆と生クリームの話に笑ったりカレーとコーンスープに頷くときの朱里の表情がとても好きだ。まるでクリスティ夏実コーサルが現代に蘇ったかのようです。1人で登場した川柳のコーナーでは,絶妙な中音域をキープして流れる声に爛れた精神を優しく撫でられる感じが心地良かった。発育のいい小6女子のボディのたっぷり感が全然嫌いじゃない。ボディペインティングに挑戦とかして欲しい。

というか小6という称号の持つ力を最近再認識しています。これまで結構小5/11歳至上主義だった僕ですが,最近はようやく小6/12歳というコンセプトの素晴らしさを理解できるようになってきた感じだ。そして更に素晴らしいのは誕生日を迎える前の11歳の小6女児で,だから寺田朱里エステルが8月14日生まれだと知ったときには,脳に流れ込んだ概念が瞬時に体内を駆け巡り心拍数を急上昇させました。

MTKオーディションのコーナーが結構好きです。一般の子供が出てくるコーナーって少女と美少女の違いを改めて明確にさせ,てれび戦士の美しさに対する崇敬の念を新たなものにしてくれます。ひかりも全然嫌いではなく,大人っぽく完成されたヴィジュアルと幼い体の対比はむしろ大好物のバランスなので,これからもっと好きになれそうな気がする。鎮西寿々歌道重さゆみっぽいクラシカルな和風の濃厚さや,運動量の多い中盤として機能している様子にも成長を感じ好感が持てた。

岡田結実が好きなのでハンコビンゴも楽しかった。てれび戦士が外に出て街を探検するこの種のコーナーが好きなのは,少女を追いかけるカメラがスタジオでは見れない後姿を見せてくれるという点です。岡田結実の体が好きすぎる。後ろから見た肩から背中,臀部のラインが醸し出す生々しい小4感がたまらない。パワーのある目と屈託なくはじける笑顔が可愛すぎる。そして「鎧さんて近くにいらっしゃいますか」と礼儀正しく尋ねるハスキーな声の軋み具合は,僕がかつて深く愛したてれび戦士を思い出させてくれるかのようでした。

エンディングのてれび戦士ベスト3では,地味な顔の女の子がハモるのを待ってるときのダイアナの表情と,それが終わってからこぼれる笑顔に釘付けになった。1位の子供の後ろに映る,ダイアナのそれとは全くジャンルの違う肉感を帯びた朱里の手も最高だと思った。

録画予約のとき番組表を見たら明日幽霊ホテル最終回ってなってたんですが,てことは今週は第12週っていうか1学期最終週なんでしょうか。というか今でもそういうシステムなのかどうかすらわからない。前回は岩井七世っぽいテイストの少女が気絶したところで終わったので続きが気になります。ちなみに来週のテストの花道には和田彩花が出るようなので見てくださいね。