Plum

ミスマガジン2008の読者特別賞に選ばれた梅本静香のグラビアを先ほどコンビニで見たのですが,12歳ぐらいから知ってるだけに自分のことのように誇らしかった。梅本静香は薄い顔で身体的発育も早い,いわば11歳でほぼ完成形が見えるタイプの美少女なので,あの頃から大きく変わったという印象はあまり無い。懐かしくなって1stDVD『梅本静香』を久しぶりに見たらやはり年月の隔たりを感じさせない感じでした。これでまだ12歳って考えれば逆に凄いけど,当時はさほど喰いついてもいなかった気がする。三花愛良とかと同じで全体に小学生感がないので「子供のおっぱい」という間テクスト的な興奮はあまり無かったのです。でも声は可愛かった。

キャナァーリ倶楽部のメンバーを毎週紹介しているアメリカ村TVではみっきー(丹羽未来帆)がフィーチャーされていた。みっきーにはロビンとはまた違ったタイプのバランスの完全さ,キャラとしての完成度の高さを感じてかなり崇拝したくなります。ダークな皮膚と濃い顔で醸し出す悪魔のようなパワーとスピード感が相当好きだ。ビルの屋上から屋上へと飛び移りながら戦いそうなキャラのイメージです。みっきー/いくっち,おがまな/おっきゃんみたいな同年齢のコンビネーションが好きです。