Raw Like Sushi

最近は何か広丘みなみの体が好きでDVDを情熱的に見てしまう。なんていやらしい子供だろう。内的差異としての子供らしさと女らしさが二律背反的に共存する矛盾が少女というものの本質だと思うわけですが,そういう意味でこのバランスはきわめて理想的であるといえなくもありません。素朴な風貌も年相応に小学生らしく見えて素敵だ。僕のアイデンティティの形成にはブリギッタフォントラップとかもさることながら,美少女の具体的な嗜好においてはやっぱり前田亜季の影響も強く,濃い顔が好きな反面野菊のように清楚な可憐さに惹かれたりもします。