What can make me feel this way?

美少女たちが外人さんとのコミュニケーションに奮闘する『℃-ute has come』は愛理と舞ちゃんの回が完結していました。舞ちゃんのことがマジで好きになってきた。どう考えても僕の好みのタイプだ。恋半ばにして僕を置き去りにした徐桑安を重ね合わせ、センチメンタルな気分になったりもする。僕にとっては90年代を思い出させてくれるもの、あの素晴らしかった20世紀最後の10年間との繋がりを感じさせてくれるものだけが、意味のあるものなのです。細い腕が好き。桑安もそうだったけど、顔のプニプニ感と華奢な体のギャップがこの年代では魅力的で、今この時期にこそアロハロ萩原舞を熱望します。いつも言ってるように少女のエロスの源泉は子供と女の間で揺れ動く意味の不安定さだと思うわけですが、舞ちゃんに関してはむしろ幼女と少女の間の魅力だよね。いずれにしても僕らを興奮させるのはやはり性的なものとその抑圧の間の中間性、間テクスト的なdialogismなんだと思います。

この前ラジオで流れてた新曲カップリングの「JUMP」はそんな舞ちゃんの声が冒頭からよく聞こえて素敵だ。なんかキューティパーティにはまってきた。最近ではナッキーこと中島早貴の登場した回が楽しかったです。早貴ちゃんは意外としっかり者で身支度や荷造り等全てが早いらしい。それに心配性で遅刻を恐れて早く起きてしまうらしい。こんな話をしてるなかさきちゃんの声はすごく好き。軽くてふわふわした、天使みたいな声だよね。なんだろうこの気持ちは。マジで℃-uteが好きかもしれない。村上愛がいたら気付かなかったであろう舞ちゃんやなかさきちゃんの可愛さに出会えた巡り合わせは僥倖と思いたいです。