Young and sweet, only seventeen

ハロプロアワー道重さゆみの若い頃の映像が紹介されていましたが、やはりデビュー間もない頃はかわいかったです。6期オーディションの最終審査で初めて見たときは映画『バンビ』に出てくる兎のThumperみたいだと思った。明治大正のレトロな日本を感じさせる美少女には肉厚な顔がよく似合うので、多少太ってた方がいいのかもしれないな。ランドセルを装着した友理奈には激しくリアクションしてしまった。最近ランドセルとかリコーダーとかスク水とかベタな物が好きになってきた気がする。ランドセル&おっぱいとかのコンビネーションはまさに間テクスト性がもたらす至高の喜びです。

最近のハロモニでは里沙&絵里のコーナーが好きだ。この2人いいコンビになってきたよね。年も同じだし2人だけの空気を作っている様子は辻加護っぽくもある。でもあそこまで自己完結じゃない、リアリティに対してよりオープンなところが好感を持てる。愛里沙れいなの下町散策も良かった。5、6期好きな僕としては辻希美後藤真希安倍なつみ等の力を借りず、今日みたいに若いメンバーだけでやってくれるとうれしい。より今風な個性の6期に比べ5期はnerdyな少女たちのグループってイメージが強かったけど、紺野あさみと小川麻琴がいなくなってそのあたりの雰囲気がちょっと変わった気もする。今日もwhorishな衣装が似合うれいなが大型犬と遊んでいる様子は、まるで猫が犬を飼ってるみたいでかわいかったです。