Wake up, girls!

ニースケンスのノートのことはやはりみんな気になっていたらしく、こんな記事で指摘されていた。試合中ベンチが映った17回のうち9回、彼はメモを取っているか資料をチェックしていたそうだ。半分以上、ってことなんだけど、もっと多いかと思ってたよ。技術スタッフが作ったレポートに試合中相手が変更してきた部分等を書き加えて行って選手に適宜アドバイスしたり、ライカールトがハーフタイムに指摘したポイントについてメモを取りゲーム中に起きたエラーの内容をまとめるなどといった作業を行っていたらしい。こういうのって重要なことだと思うのでこれからも頑張って欲しいです。サッカーを言語との関係において議論する中では、バルセロナというひとつの主体における彼の役割は非常に興味深いものとなりますね。ノートといえばということで、記事ではやっぱりバンガールが引き合いに出されていてちょっと笑ってしまいます。

豊真将久住小春「SUGAO-flavor」を歌っている夢を見ました。アップトゥボーイに掲載されている℃-ute(キュート)のグラビアがかわいい。そして特別付録DVDに収録された撮影風景といったらもう今までの℃-uteの映像の中でも一番といっていいぐらいのインパクトだ。みんなかわいくなったよね。最近世間ではなかさきちゃんが綺麗になったともっぱらの評判ですが、ていうか全員そうだと思うし、特にめぐ&愛理はめっきりいい表情をするようにもなった気がする。昔はよく分からなかった村上愛の色気とかが今ではたまらなく魅力的に思える。単純に大きくなったっていうのもあると思うけど、ユニットを結成したことがポジティヴな影響を生みだしている部分は大きいだろう。Berryz工房のデビュー以降、無所属のキッズだった頃にはそれぞれ生気のない目をしていた時期もある℃‐uteのメンバーですが、今では全員が水を得た美少女のみずみずしさに溢れている。なかさきちゃんのことも依然気になります。ローゼンメイデン金糸雀とかが好きなのと似てる感覚かな。「大きな愛でもてなして」他のビデオも見た。曲にしても映像にしてもやはり2番目のチームって感じのビタースウィートな味わいが溢れていてそれもまた魅力です。白いドレスを着てると伝説のユニット、プリティチャットを思い出すよ。あのチャイドルたちを継承する者、とはちょっといえないけど、90年代の美少女シーン、当時の子役ファンの在り方やキッズバラエティ番組の楽しさを思い出させてくれるのが僕にとってはハロー!プロジェクトキッズなんだよね。だから好きなんです。