Class of 1999

再放送されていたアルゼンチンのスーペルクラシコを何気に見ました。この試合に出ていた両チームの選手たちのうち、インスアモンテネグロ、ファリアスは99年のワールドユースの代表メンバーだったんですね。アルゼンチンだけでなく同大会に出場した全チームの顔ぶれ(FIFA.com)を見てみると、シャビ、マルケスロナウジーニョをはじめ、それぞれ選手としてのピークを迎え、現在クラブや代表の中核となって活躍しているプレイヤーが数多く見受けられます。ガブリあたりも海外での経験を糧として、またバルセロナやスペイン代表に返り咲いて欲しいものだ。バルセロナの新しいユニフォームはやっぱりバーゼルにちょっと似てるかな。ジョルケラの赤いキーパージャージがかっこいいと思ってたけど、これはナイキサプライのユニフォームに共通のデザインっぽい。

今回のハロモニにおける小春は多分今年最悪ぐらいの醜さだった。やはりまだ安定感を欠いている。ハロモニ出演は昨年の夏休み以来となる℃-uteのパフォーマンス「大きな愛でもてなして」は非常に可愛かった。とてもいい歌なので、この曲は僕の06-07シーズンのテーマソングにしたい。やはりなかさきちゃんのことがなんとなく気になって動きを追ってしまう。膝周りの太さが梅田えりかの1.5倍ぐらいある骨太ボディにも好感が持てる。愛理もかわいい。しかも梨沙子のような卑猥さが全くない。梨沙子とはいつも犯るか犯られるかの緊張感に満ちた精神的なバトルを繰り広げているわけですが、愛理が相手だと人体に無害なキュートネスに安心して身を任せることができます。でもこれも実は罠なのかもしれませんね。