How I learned to stop worrying

後藤真希『ハロプロアワー』第12回の司会も勤めていた。注目されたキッズとの対談コーナーのゲストは何と菅谷梨沙子だった。この2人の共演って、僕からするとリバウドとメッシのツートップを見てるようなものだ。10代前半と20代前半の魅力がそれぞれたっぷりつまった最高のフィジカルを競い合う、新旧スーパークラックによる歴史的邂逅は見ごたえありすぎでした。プリマ・ドンナとしての存在感では梨沙子もまったく負けてはいない。グループの末っ子というポジションや発育の良いボディなども含め、けっこう似ているところの多い2人です。

ご存知のように梨沙子はよく知らない人と喋るのが得意な方ではないので、昔は同じようなタイプだったごっちんが話を引き出そうとがんばっているのも新鮮だった。でも最後まで気まずい空気の中互いに興味を見出せないまま、松浦亜弥夏焼雅のエピソードのように話が拡がることもなく、コーナーを消化しただけで終わってしまいました。後藤真希は前半松浦亜弥と話が弾んでいたのに比べると、年下の美少女にはどう接していいのかわからない様子で、やはりジェネレーションギャップが存在する印象を受けた。でもこの2人に関してはもともとこういうキャラが好きなわけだし、ぎこちないところもかわいかった。この番組は一般的な面白さが要求される場ではないわけですしこれはこれで全然いいだろう。

それより更に原爆級のインパクトだったのはBerryz工房DVDマガジンです。梨沙子のセックスアピールは桃子&みやびを激しく凌駕していた。淫らな顔で廊下に立っているシーンとか裸足でバスケットボールをしているところとかエロ過ぎる。ふっくらしてきた体とピンクホワイトの肌に釘付けです。なんていやらしい子だろう。映画スケバン刑事がなんかおもしろそうですね。でも松浦亜弥と藤本美貴のユニットは3年前ぐらいにやっておくべきことだったと思います。手遅れにならないうちに小春梨沙子ロビンのトリデンテを見たい。カーペディエムです。