ごめんね素直じゃなくて

ティーナがトレーニング中のフットボレーでふくらはぎを痛めたときの写真スポルトに出ていてかわいそうだけど笑ってしまった。それが悪かったのかレアルソシエダ戦では最悪なことが起こってしまいました。この時期にマルケスエジミウソンが離脱(FCBarcelona.com)だなんて厳しすぎる。加護亜依のサスペンションとかよりも厳しい。ベンフィカ戦はセンターバック4人のうち3人がいないことになるのか。昔ガブリがアンティッチか誰かにストッパーをやらされて妙に上手かった記憶があるけどまた使ってくれないかな。エルムンドはこんなフォーメーションを予想していた。いつも人が余っているところじゃなく換えの利かないところを狙い撃つようにして重症者が発生するので嫌になります。やはり疲労の影響なのだろうか。今回は特に脊椎と腰椎のような2人ですからね。なんかこの写真いいな。試合はレシャックが監督だった頃のバルセロナを見ているようだった。あの年のアウェイのレアル戦も確かこんな感じでした。ロレンが退場してジョフレがトップデビューしたゲームだったっけ。攻撃が噛み合わなくてイライラしたのを覚えている。前半が終わって引き上げるときにデコが観葉植物の葉っぱを意味無く触っていて可愛かった。ラーションのトラップからシュートの動きはベテランのストライカーらしい諦念に溢れていた。これで10ゴール目。やはり怪我さえなければ結果は確実に出してくる。今シーズンで去ってしまうのが潔いけど名残惜しいです。ソシエダではマルクゴンサレスがかなり好きになれそうかもしれない。ハーフタイムの前節ダイジェストが面白かった。ラシンでダミアー、セビージャでサビオラマジョルカペレイラといった懐かしい面々がゴールを決めていました。パウノビッチって今はヘタフェにいるのか。リーガでは昔から色々なところで見る顔で、かなりベテランって印象だったけど意外と若かったんですね。

辛すぎるので別のアイデンティティに逃れようと思いちょうど放送されていたニュウェルスVSリーベルを見た。バーモバーモバモリーベルプレートと歌っているとオルテガに決められてリーベルが負けた上にセンターバックのヘルロが怪我してしかも交代枠がなかったのでピッチに放置されていた。なんか暗澹たる気分になりました。ていうか僕はサッカーファンでもないと思う。どちらかといえばアイドルファンだろう。ハロモニではサイエンスガイみたいな人が来て実験で楽しんでいました。ごっちんは最近おっぱいが大きくなってる気がする。ガキさんのちょっと短くなった前髪が可愛い。紺野さゆ小春の甘い系トリデンテは相当コンディション良さそうだった。小春ちゃんは自分の最も可愛いところを模索しているのがよくわかって日々の成長を見守るのが楽しい。さゆみは先生の隣といういいポジションを終始キープしており、こんな理科番組には似合うと思った。太ったままでむしろいいと思う。ホワイトピンクな太もものはちきれそうな感じがかなり好きだ。美貴ちゃんはこういう企画の時は消えがちなのに今日は妙に積極的に進行に絡んでいた。セクシーボーイはいい曲だなと思えてきた。ほんとこれでエジミウソンマルケスが怪我してさえなければ最高だなと思うよ。